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長野県小県郡長和町立和田中学校

TEL. 0268-88-2040

〒386-0701 長野県小県郡長和町和田1655

学校経営方針

学校長あいさつ

 桜の蕾がようやく膨らみ始めた4月6日,12名の新入生を迎え,全校生徒32名で,喜びと希望に満ちた平成28年度がスタートしました。
 本校は,本年度いっぱいを以て閉校となり,依田窪南部中学校と統合いたします。歴史と伝統ある和田中学校の締めくくりと,この校舎での最後の1年を過ごすこととなる生徒たちの健やかな成長のために,教職員一丸となって全力を尽くして参ります。
 また,先進的な取り組みを進め,優れた成果を上げてきた和田学校コミュニティーも節目の年となります。今までの実績の上に,保護者,地域の皆さんと共に,和田中学校でなければできないこと,和田中学校だからできることを一緒に考え,実践し,ふるさと長和町,そして和田を愛する子どもたちを育てていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

 ◇本校の教育目標
 心身ともに健やかで「いのち」を(いと)しみ,学び合う生徒の育成
    〜ふるさとを知り,
(いと)しみ,語り,誇れる生徒の育成〜

 和田中学校では,『豊かな人間との関わり,豊かな体験で,地域と豊かな子どもを育てる』和田学校コミュニティーの中で,和田学校支援地域本部が8つの支援部を組織し,地域の教育力を生かす活動をしています。さらに,保育園・小学校・中学校一貫しての子育て,教育を地域がサポートし,また,保・小・中が連携して子どもたちの教育に当たっています。
 その取り組みの重点は次の4つです。

@和田学校コミュニティーの良さを活かし,地域・保護者と共に進める学校作り
Aメディアコントロール力の育成。早寝早起き朝ごはん。読書のすすめ。
B賢い生徒,たくましい生徒の育成。見えない学力から見える学力へ。
C学力向上。学ぶ意味,モチベーションを高め,主体的な学習を。

 和田中学校は,文科省より「学校運営協議会の設置校」(コミュニティースクール)の指定を受け,子どもたちが生き生きと学校に通い,自分の目標を持って生活できるよう,家庭・地域の皆さんと連携して取り組んでいます。地域や保護者の皆さんがコミュニティースクールを立ち上げたときの願いや熱い思いに立ち返り,今子どもたちに何が必要か,どんな力をつけていくべきかを,さらに見直し,練り上げ,生徒一人一人が,自分の生活を自分自身でコントロールできる力を養っていきたいと思います。また,確かな学力をつけることにおいても,まずその基礎となる力を育てるために,キャリア教育(職場体験やアントレ学習),和心学習,ふるさと和田宿学習などの取り組みを通して,「なぜ学ぶのか」「何のために学ぶのか」「自分の夢は何か」など,一人一人が目標をしっかり持ち,主体的な学習ができ力をつけるよう努めていきます。保護者,地域の皆さんとともに「和田の子ども」を育てていきたいと思います。

統合まで残された1年を,歴史と伝統ある和田中学校の集大成とし,有終の美が飾れるよう,全力を尽くしていきたいと考えております。どうぞ,和田の教育づくりにお力をいただきますようお願いいたします。

                         平成28年4月
                         和田中学校長 坂槙邦章

校訓

清修自守(せいしゅうじしゅ)
 本校の正面玄関ホール右手の壁にこの校訓が書かれた額が飾られている。これは,昭和25年,和田中学校の校舎が建つ前の年,羽田孜氏のお父さん羽田武嗣郎氏が時の文部大臣高瀬荘太郎氏に依頼して,新築する和田中学校のために書いていただいたものである。「行いを清く整えて,自らの人品を守っていく」という意味。和田中学校職員・生徒の生き方の軸として大切にしていきたいと思う。




学校教育目標

心身ともに健やかで「いのち」を愛(いと)しみ,学び合う生徒の育成
〜ふるさとを知り,愛(いと)しみ,語り・誇れる生徒の育成〜

学校経営の重点

@地域とともに歩む学校経営…「和田学校コミュニティ」   コミュニティースクール
A適切な生活習慣と適度な屋外運動で「体力・気力・免疫力」をアップ 
                        
   健やかな体
B「ふるさと学習」を軸とした心の育成と言語力の向上 
 豊かな心
C教師力の向上を土台に全教育活動を通した言語力の向上 
確かな学力


和田中学校沿革史

昭和22年 4月
学制改革により長野県小県郡和田村立和田中学校設置。
初代校長深井正芳先生着任。学級数6,生徒数251名
昭和24年 9月
校章とバッジ制定
昭和25年 4月
二代校長滝沢春雄先生着任。中学校校舎建設委員会結成。
昭和26年 4月
校舎建設の竣工式をする。
昭和28年 4月
三代校長湯沢龍介先生着任。
     12月
完全給食開始。
昭和30年 2月
校内スキー大会開く。学校にスケート場が出来る。
昭和31年 11月
校歌制定。
昭和32年 4月
四代校長小林純造先生着任。
昭和33年 6月
音楽室,工作室竣工式をする。
昭和35年 4月
五代校長桜井保人先生着任。
昭和36年 11月
文化祭を盛大に挙行する。(第1回)
昭和37年 8月
技術科金工室竣工。
昭和39年 4月
六代校長甲田基豊先生着任。
昭和39年 7月
水泳プール完成する。
昭和39年 9月
七代校長林重正先生着任。
昭和43年 4月
八代校長小林清美先生着任。
昭和46年 4月
九代校長吉池欽郎先生着任。
昭和48年 2月
村民体育館として建設竣工。中学校でも利用する。
昭和50年 4月
十代校長松林信行先生着任。
昭和51年 4月
新しい背負いカバンを採用する。
昭和51年 7月
村有林下草刈り作業を全校で1日行う。
昭和53年 4月
十一代校長小池清吾先生着任。
     8月
夏休みに歴史の道の草刈りをする。(3年生46名)
昭和54年 3月
給食室完成する。新年度より小中共に自校給食をする。
昭和56年 4月
十二代校長須田義春先生着任。
昭和58年 6月
「歴史の道」整備作業を全校でする。下草刈り,営巣調査。
昭和60年 4月
十二代校長稲田実一郎先生着任。
昭和61年 11月
和田小学校現地開校八十八周年,和田中学校四十周年記念式
典を行う。記念誌「和田小中学校の歩み」発刊。
記念像「勇躍」の建立。
昭和62年 5月
B&Gプール竣工式。
平成元年 1月
「学問事始」(小中合同)を行う。
     4月
和田村村立百周年。
平成元年 10月
村立百年記念村民体育祭に,全校生徒大百足に出場。
平成 2年  9月
ふる里宿場みこしin和田村に生徒会みこし参加。
     11月
薬草文庫創設。
平成 9年  2月
長野冬季オリンピック観戦。
平成15年
校舎屋根瓦葺き替え,各教室廊下に網戸設置。
平成17年 10月
長和町発足記念全校集会校名札掛け替え・記念写真撮影。
平成20年  1月
第1回「地域教育・学校運営協議会」準備委員会。
平成21年  
コミュニティ・スクール推進事業(文部科学省指定)
学校支援地域本部推進事業(文部科学省指定)
豊かな体験活動推進事業〜児童生徒の輝く心育成事業〜(文部科学省指定)
生徒指導・進路指導総合推進事業(文部科学省指定)
平成22年  
「和田学校コミュニティ協議会」(学校運営協議会)と
「和田学校支援地域本部」をスタートさせる。
平成23年  4月 
「和田学校コミュニティ協議会」(学校運営協議会)が長和町教育委員会より指定を受ける。
平成23年 11月  
「和田学校コミュニティ協議会」(学校運営協議会)が,優れた「地域による学校支援活動」として,文部科学大臣表彰を受ける。
平成26年 4月  
継続して三年間のコミュニティースクール指定を受ける。
平成27年12月  
第9回キャリア教育優良教育委員会,学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰式
文部科学大臣表彰 受賞 

バナースペース

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